蹄病手術オススメの砥石

みなさんこんにちは!獣医師の渡邉です。
前回に引き続き、我が社とっておきのお仕事道具紹介シリーズとなります。

蹄病をどこまで治療するかは、地域・酪農家さん・獣医さんによって様々だと思います。
私たちがお世話になっている酪農家さんには、ありがたいことに保定用の移動式枠場を用意していただいています。ですので、肢の痛みの原因が蹄周辺にありそうorはっきりしない場合は、牛に枠場まで移動してもらい(乾乳牛の場合は乾乳牛舎まで枠場を押して運びます!これが個人的には農場内での作業で最も力が要る、息の切れる作業だと思っています…)、しっかり保定した状態で診断・治療のための削蹄を行います。

四輪駆動の枠場です

実は今回の開業にあたって、一番初めに会社として購入したのが蹄病治療用のグラインダーでした!
グラインダーと砥石を探し求めてホームセンターの工具売り場へ向かったのですが、そこで私たちを悩ませたのがどの砥石を選ぶかでした。目の荒さ、面の反り具合、薄さ、柔らかさなど…「牛の削蹄用」などと書いてあるはずもないので、これは使えそうだ!という1つ決めるまでにしばらく代表と2人で悩みに悩んだ結果、選ばれたのがこちら↓

先日初めて実際に使ってみたところ、これを選んで正解だったと思えました!
削り具合は弱すぎずややしっかりめで、狙ったところをぐんぐん削れました。蹄に当てたときの跳ね返りも強くなく、腕力を問わず誰でも使えると思います!

使用者は革手袋を忘れずに。こちらもホームセンターで購入しました。

使用者は革手袋を忘れずに。こちらもホームセンターで購入しました。

この記事が、診断削蹄用の砥石に迷っていらっしゃる皆様のご参考になれば幸いです!

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